![]() 俺たちのメロディー |
うーん、やられた
お洒落で、ちょっとドジで、女好き そしていつも自分に真っ直ぐだった「ヒーロー」達のテーマソング集 太陽にほえろ!、探偵物語、俺たちは天使だ!!、傷だらけの天使etc・・ 何か嫌な事や理不尽な事があった後、この曲達を連れてドライブにでも行こう あの頃の「ヒーロー」達の様に格好良くなる為には、まだまだ努力が必要な自分を、素直に反省できる気分になれそうだから |
![]() 大追跡 MUSIC FILE |
30年以上前の番組になりましたが、古さを感じさせない曲です。
理由としては同じ作曲家で作風の似ているルパン三世が放送され続けたこと、 もうひとつの理由としては日本テレビ系のスポーツ番組のテーマとして80年代後半に 使用されていたことがあげられるでしょう。 そのころ地方にいた私はオープニングを見て大都会ヨコハマにあこがれ、 今でも横浜に行くときはこのサントラをプレーヤーで聞いています。 今も昔も横浜の海、太陽、風によくマッチしている曲だと思います。 |
![]() 大野雄二ベスト〜コロムビア・エディション〜 |
大野雄二さんの音楽の魅力を概括できる、すばらしいベスト版です。星5つ!!!!!
…といいたいところなのですが、90年代半ばの、大野さんの最不調期の作品が収録されていて、やはりそこでテンションがガクッと落ちてしまうのがとても残念。代わりに『スペースコブラ』のOP/ED、『星雲仮面マシンマン』のEDを入れてくれればよかったのに。 Victorさんも、 『愛は地球を救う』 『LIFETIDE』 『FULL COURSE』 の、3枚組で「大野雄二BEST VICTOR EDITION」も出してくれたらいいのに! |
![]() クレヨンしんちゃん~暗黒タマタマ大追跡~【劇場版】 [VHS] |
クレヨンしんちゃんシリーズの中でもなかなかに面白い作品。オカマ、ヤクザ(?)、へっぽこ刑事、プロレスラー、謎の男などなんでもありのキャラクターとおなじみ野原一家。暗黒の魔王の復活の鍵を握る2つのタマをめぐっての争奪戦。さまざまな要素を盛り込みつつもバランスよく仕上げているので、かなり完成度は高い。さらに作者本人も参加しており、お笑いの点でのレベルも侮れないものとなっている。特に夜にへクソンが村を襲撃してくるシーンは、アクション、演出、音楽三拍子そろった圧巻のシーン。ぜひ、子供だけでなく大人にも見てほしい。無駄な時間をすごしたとは、思わないはずだ。 |
![]() クレヨンしんちゃん~暗黒タマタマ大追跡~【劇場版】~ばっちしVシリーズ [VHS] |
オカマ3人の個性溢れるキャラクターが良いです!! しんちゃんがひまわりに嫉妬しますが、やはりお兄ちゃん。敵からひまわりを守ろうとします。見ていて暖かい気持ちになりました。 ラストもしんちゃんらしくて笑ってしまいました。クレしん作品ベスト3に入る作品です。 |
![]() 映画 クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡 [DVD] |
クレしん映画で一番好きなのはなに?と聞かれたら自分は間違いなくこの作品をあげます。屈指の名作です。 話自体は結構シリアスなものなのですが、霊能力を持つオカマ三兄弟、まったく弾が当たらないヘッポコ警察、お肌に悪いからと追跡中にも関わらずきちんと睡眠をとるホステス軍団、元ベビーシッターで後に改心するマッチョ、サラリーマンの名刺交換を神聖な儀式と称して邪魔することを許さない敵陣の頭領など、魅力的なキャラクターたちによって上手い具合にギャグ要素が絡み合い、非常にバランスの取れた作品に仕上がっていると思います。 唯一ギャグ要素のない敵、ヘクソンとの戦闘シーンも見所の一つで、アクション好きな方にはおすすめです。 反則的な強さを持つヘクソンの前で必死にひまわりを守ろうとする野原一家の姿に心打たれました。最後は「愛」で見事に打ち勝ちます(笑) 前作「ヘンダーランド」でも野原一家は一致団結していましたが、今作ではひまわりを中心により一層「家族愛」を全面に押し出していたと思います。 しんのすけがお兄ちゃんとして成長していく様を是非ともご覧あれ。 |
![]() 劇場版 爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGP 暴走ミニ四駆大追跡! (完全生産限定版) [DVD] |
画面処理は他の方が書かれているように処理は目立ちませんでした。
特典が価格に対してちょっとショボイかな。 ブックレットのページ数を増やすなりしてほしかった。 さてWGP TVシリーズのBOXにあからさまに劇場版DVDが入るスペースがあったのですが 入れてみると幅が広い長さが短いと、どうにも中途半端な仕様。 さすが、企画力に定評のあるSHOPro。 いろいろ言われてきたから最後まで嫌がらせか。 |
![]() キートンの大列車追跡 [DVD] FRT-193 |
コミカルとは言い難い表情であるにもかかわらず
軽快な動きとノリの良さで独特の喜劇ワールドを見せてくれる キートン氏に魅了されました。 願わくば、タイムマシンで70〜80年代にワープして 香港のアクション俳優と共演してほしいです。 |
![]() 沖雅也と「大追跡」―70年代が生んだアクションの寵児 |
映画の主演や代表作が無い為かそれとも死後いろいろ言われたせいか何故かスルーされてしまったり、ちゃんと評価されていない沖雅也、その一方俳優YMは何故かやたらと神格化されていすぎる気がします、彼も存在感あるし悪い俳優だとは思いませんが、プライベートでは暴力事件やレイプなどの問題も起こしているのに何故かその辺には全く触れられていない、、沖雅也は不当な扱いを受けているのは残念だと改めて感じました 次は山内プロデューサー、藤田まこと、山崎努、渡辺さん、監督等必殺シリーズの関係者のインタビューを収めた本が欲しい、これより絶対に売れます!みんな高齢なので、筆者の方今しかありませんよ! |
![]() 活字のサーカス―面白本大追跡 (岩波新書) |
この本は,著者の豊富な旅行体験をベースにした書評である。紹介される本は新聞のベストセラーにランキングされたものは一冊もないといってよく、「へぇ~こんな本もあったのか」と思うものばかりである。たとえば、「極限生活者の日常的問題」という章では、終戦も知らずニューギニアの山奥で原始生活を10年過ごした元日本兵が書いた本を紹介している。もともと著者自身の旅行そのものが、バックパッキングなんて半端なものではなく、読者のほとんどが経験し得ないような旅行であり、その意味でこの本自体が非日常的文章にあふれているのだが、その行間から透けて見えるのは、われわれ日常生活のイビツさである。冒頭に「この本は書評だ」と書いたが、いろいろな本を発見する楽しさを著者は教えてくれながら!、同時に豊かといわれる日本への文明批評の本とも言える。 |
![]() 風見大追跡 (扶桑社ミステリー) |
シャンディ教授シリーズの第八弾である。 日本では風見鶏ぐらいしか思い浮かばないが、外国では色んな種類があるらしい。とは聞いたことがあるが、読んでいても「何でそんなに風見鶏を盗むんだろう?そんなに変わってるのか?」とつい考え込んでしまったのは、馴染みがないからだろう。男がカバンを持った風見なんてものもあるのだ。 教授の美しく聡明な妻・ヘレンが要請を受けてその風見の取材をしているところから、話は始まる。 レギュラーではないオルソン署長から嫌味を言われつつ(この人、前にも出ていたっけか?調べないとな)取材を終えたヘレン。ところがその風見の乗った工場が火事になり、風見が消失。更に他の取材を終えた風見も、というので我らがシャンディ教授が捜査に乗りだす。愛すべき学長がいないのが残念だが、一風変わったミス・ビングスが登場。自然を愛し、自然と生きる彼女の生活はちょっと羨ましい。できやしまいが。 捜査中に命を狙われた教授たちは、このミス・ビングスに助けられる。 一方ヘレンは、イデューナ・ストットと共に旧友の家へ。ストット教授というのは、「オオブタクサの呪い」に出てきた人。三人で鯨ウォッチングに出たら海に投げ出され、九死に一生を得る。おかげで事件は一気に真相近くへ。 シャンディ教授の旧友ガスリーの妻が事件に関与している可能性も出てきて、これまたややこしいことに。 もっともこのシリーズ、決して後味の悪い話にはならないので安心。「印象の悪い奴は、やっぱり悪い」という教訓もある。 |
![]() パースートフォース ~大追跡~ |
今更のレビューなのですが・・。このゲームを買うことに決めたのはとあるゲーム店でこのゲームの紹介チラシのようなものを見て安易に買うことを決意しました。そして買ってみるとおぉ!!画質もまぁまぁだしPSPオリジナルで初めての感じのゲームだったので面白いなぁと思い進めていました。そして何日かやっていると数々ボス戦に当たりました。最初のほうは何回かリトライを繰り返しクリアすることができたのですが、だんだんかなり難しくなってきたのです・・。(自分だけかもしれません)それに特に進めても内容に変化が起こることもなくただ車に飛び移り撃つそれの繰り返し作業になり少し苦痛にかんじてきました。なので評価は3です。しかしただつまらないわけでもありません。しかし買おうか迷っている方は次のことを頭に入れて購入を考えてみてはどうでしょうか?
・作業的に進める必要がある。 ・多少難しいかもしれない。 ・ミッション制なので一つ一つのミッションが長くても5分?位で終わるので少しずつやろうかなぁと思っている方にはいいかも? ・車の動きにこだわりのある方などにはおすすめはしない。 以上です。 |
交通警察24時!! 航空警察隊 上空からの逃走車大追跡!!
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